2022 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動 & 事前学習会

2022平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動(第17回)の賛同・協力について(お願い)

https://drive.google.com/file/d/119qOP8uic3W5qyZakxN7LbI8Lm2-0cf-/view?u...
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1 「2022 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動
「命どぅ宝から考える『祖国防衛』の虚構と東アジアの平和」(仮)
(1)前段企画Ⅰ-連続学習会  
・開催形態:会場参加(限定20名)とZoomを使用しオンライン参加のハイブリッド開催
・会  場:韓国YMCA3階学習室
・開催時間:18時30分~20時30分 (開場は18時)
   第1回(4月22日) テーマ:「南西諸島の軍事基地化-沖縄戦はどう総括されているか?」(仮)
                   講師:新垣 毅さん(琉球新報報道部長)
   第2回(5月27日) テーマ:「日中の50年-4基本文書と日中関係の今後の課題」(仮)
                   講師:内田 雅敏さん(弁護士)
   第3回(6月24日) テーマ:「沖縄戦とその記憶継承をめぐる相克」(仮)
                   講師:石原 昌家さん(沖縄国際大学名誉教授)
     ※申込先:E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp
※参加費:1,000円 振込先は―
郵便振替口座:00140-3-446364/口座名義:ヤスクニキャンドル行動 内田雅敏

 (2)前段企画Ⅱ-反ヤスクニ映画祭
   ・開催日時:8月3日(水) 15時~20時
   ・開催形態:オンライン開催 (申し込まれた方に、YouTubeのURLをお送りします)
   ・上映映画:『アンニョン・さよなら』、『出草の歌」、『ヤスクニ中毒』+トーク(予定)
     ※申込先、参加費(1,000円)振込先は、上記(1)と同じ

(3)8月本番企画
1)開催日時:8月6日(土) 午後1時半~6時半  (開場:午後1時)
2)会場:韓国YMCA 9階国際会議場  (JR水道橋駅より徒歩7~8分)
    ※基本的にはZoomを使用したオンライン開催を予定。
※ネット接続困難などの事情で会場参加を希望される方についてのみ、会場においでいただくこととします。上限30名。
※申込先、参加費(1,000円)振込先は、上記(1)と同じ

3)シンポジウム「命どぅ宝から考える『祖国防衛』の虚構と東アジアの平和」(仮)
    (※今後の情勢の推移の中で、テーマを変更する可能性があります。ご了承ください。)
   (パネリスト)
① 高橋 哲哉さん(東京大学名誉教授)
② 石原 昌家さん(沖縄国際大学名誉教授) 
      ③ 金 東椿さん(韓国・聖公会大学教授)
      ④ (台湾 依頼中)
   4)遺族等の訴え(午後4時30分~5時15分)
韓国、日本、沖縄の遺族等
   5)諸団体からのアピール
     「慰安婦」問題解決全国行動、強制動員問題解決と過去清算のための共同行動ほか
   6)コンサート
 韓国:ソン・ビョンフィさん(予定)
 日本:李 政美さん
   7)まとめ-閉会あいさつ (反ヤスクニ韓国委員会)

2月24日、ロシアはウクライナへの軍事侵攻を開始しました。ロシアはこれを「特別軍事作戦」と称して
います。しかし、それは国連憲章2条4項(武力による威嚇又は武力の行使の禁止)に違反する行動です。国連総会は3月3日、「ウクライナに対する侵略」と題する決議を採択、その中でロシアの侵略を強く非難し、軍の即時・完全・無条件撤退をロシアに要求しました。ロシアはこの総会決議を受け入れ、停戦し、ウクライナから撤退すべきです。
 しかし、侵攻開始から数週間が経過した今も戦闘は続いています。この戦闘で、多くの民間人が死傷し、300万人を超える人々が家、国を追われて避難民・難民となっています。
戦闘では、一般住民・民生施設、原発・核施設などが攻撃され、違法な武器(クラスター爆弾、燃料気化爆弾)が使用され、核兵器使用の威嚇まで行われています。これらはジュネーブ諸条約(1949年)及び追加議定書(1977年)に違反する戦争犯罪です。
今こそ世界の人々がロシアの侵略を糾弾し、軍事行動を止めさせ、ウクライナ市民の命と安全を守り、平
和を回復するたたかいに立ち上がる必要があります。戦争放棄を定めた不戦条約(1928年)、国際紛争の平和的手段による解決を謳った国連憲章第2条3項などの確認、その遵守を世界の国々に迫っていく必要があります。そして、今回のロシアのウクライナ侵攻の大きな要因とも言える軍事同盟(NATO)の解消とそれに代わる集団的な安全保障の枠組みの構築等を追求し、実現させていくことが問われています。
 しかし今、ロシアの軍事侵攻を非難し、停戦に向けての国際世論、圧力を形成していくのではなく、この事態に乗じて(利用して)、改憲、「核共有」、日米同盟強化などを叫ぶ人々が出てきています。
安倍元首相は「9条は無力」と言い、非核三原則の破棄=「核共有」の必要性を提起しました。国家基本問題研究所は、「国防政策を大転換せよ」との意見広告を出し(3.4付読売等3紙)、「中国の脅威」に対し「日本の主権」を守るためと称して、軍事費をGDP2%以上に増額、中距離ミサイルを含む攻撃力の保有、米国との「核共有」、の3点を岸田政権に求めています。そして、神社本庁は、ウクライナは「対岸の火事ではない」と言い、「『一旦緩急あれば義勇公に奉じ』(「教育勅語」)といふ精神の尊さを顧み」、「自ら国を守る覚悟を」持て、と説いているのです(3.14付「神社新報」)。「ウクライナ国民の行動」に引き寄せて、この国の人々に「祖国防衛」を迫っているのです。彼らは結託し、示し合わせて、このような世論の形成と、「国防政策」の転換、「平和意識」の解体を図ろうとしています。
私たちはこれに断固として「命どぅ宝」を対置します。国連総会決議も「政治対話、交渉、調停及びその他の平和的手段を通じ、ロシアとウクライナ間の紛争の即時の平和的な解決を促す」と言っています。「命どぅ宝」の精神をベースとした解決以外に紛争の解決はあり得ないのです。「祖国防衛」、「自存自衛」の虚構はアジア太平洋戦争の惨憺たる結果、沖縄戦における夥しい住民の犠牲によって既に明らかです。この国は、その総括に立って、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言」し、「平和の内に生存する権利」(前文)を保障する憲法を制定しました。これを否定し、1945年8月以前にこの国を「回帰」させようとする動きを許すことはできません。
平和な島づくりの出発点となるはずであった沖縄「復帰」、日中不再戦の誓いを新たにしたはずの日中国
 交回復、今年はそれから50年になります。ウクライナ侵攻という事態下で、改めて沖縄戦の教訓を共有し、沖縄「復帰」の意味を考え、また、米中対立が進行する下での日中国交正常化50年を総括し、東アジアの平和構築の思想とは何かを問わなければなりません。2022年のヤスクニキャンドル行動は、このことを議論し、考えていく場として開催します。
つきましては、2022年ヤスクニキャンドル行動の下記の一連の企画を成功させていくために、皆さまのご
賛同、ご協力をお願い申し上げます。
                                             以上
 (共同代表)今村嗣夫、内田雅敏、大口昭彦、金城実、菅原龍憲、辻子実、徐 勝、野平晋作、服部良一、高金素梅、飛魚雲豹音楽工団、李熙子
              
                 記

  
2 お願いしたいこと
 (1)2022ヤスクニキャンドル行動企画に賛同いただくこと。
  賛同金:1口1千円 (何口でも結構です。団体については、可能であれば5口以上の賛同をお願いいたします。同封しました郵便振替用紙をご利用ください)
      口座番号:00140-3-446364
      口座名義:ヤスクニキャンドル行動 内田雅敏
 (2)前段企画-連続学習会・反ヤスクニ映画祭、本番企画にご参加いただくこと。
 (3)8.6企画を準備、成功させるために事務局員、ボランティア・スタッフとしてご協力していただくこと(宣伝、コンサート進行、受付、ゲスト・アテンド、会場設営、会計、通訳、記録、等)。
 
3 連絡先
(1)住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-41-7
(2)FAX:03-3711-7959
(3)E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp
(4)ホームページ:www.peace-candle.org