2023ヤスクニ・キャンドル行動 第3回事前学習会のご案内(5月19日、夜6時30分)

 2023ヤスクニ・キャンドル行動 第3回事前学習会のご案内

日 時:5月19日(金)18時30分~20時30分 (18時受付開始)

会 場:文京シビック区民会議室B(4階)(最寄駅:都営大江戸線・春日駅、東京メトロ丸ノ内線・後楽園駅)
    会場参加以外に、Zoomを使用してのオンライン参加もお受けします。
    申込先:E-mail: peacecandle2006@yahoo.co.jp

テーマ:中国・朝鮮にどう向き合うのか-「国家安全保障戦略」を超えて

講 師:岡田充さん(共同通信客員論説委員)

参加費:1,000円(会場、オンライン参加とも)

案 内:昨年12月に改訂された国家安全保障戦略では、中国は「最大の戦略的挑戦」、北朝鮮は「差し迫った脅威」、そしてロシアは「安全保障上の強い懸念」と位置付けられました。安倍政権の時代は、日本は中国を「最も重要な二国間関係の一つ」として位置づけ、安倍元首相は習近平国家主席を日本に「国賓」として招くと言っていました。また、安倍元首相は、プーチン大統領に「ウラジーミル。君と僕は同じ未来を見ている。行きましょう」と呼びかけていました。トランプ政権時には米朝首脳会談が持たれ、米国は北朝鮮に「体制保証」を約束し、北朝鮮は核廃棄の確約したはずです。ところが「米中冷戦」が進行すると、中国、ロシア、北朝鮮は日本の「敵国」になり、とうとう「敵基地攻撃(反撃)」の“対象国”にまでなってしまいました。こんな国防方針の「大転換」がどうして起こったのかの説明はありません。
    確かに、ロシアはウクライナに侵攻しました。それは国連憲章違反の侵略です。しかし、それによってロシアの日本に対する脅威が高まったわけではありません。また、この国では「ウクライナの次は台湾」、「台湾有事は日本有事」などという言説が流されています。しかし、中国が台湾に武力侵攻する根拠は示されていません。そして日中間には戦争を回避する4つの基本文書が交わされ、それは今も生きています。北朝鮮との間でも2002年9月、ピョンヤン宣言を交わしています。
日米韓安保協力の強化で軍事的に対抗するのではなく、“平和資産”を生かした平和外交を進めることこそが安全を確保する唯一の道です。
    ヤスクニ・キャンドル行動第3回学習会では、ジャーナリストの岡田充さんを講師にお招きし、「中国、朝鮮にどう向き合うのか-『国家安全保障戦略』を超えて」というテーマで講演をしていただきます。ぜひご参加ください。