アメリカで「靖国諷刺マンガ展」『国際社会で日本ミリタリズムはっきり見ろ!』(071026)

日本の靖国神社参拜を皮肉るマンガ展がアメリカで開かれる。11月1~11日ロサンゼル
ス、ニューヨーク、ワシントンで‘靖国諷刺マンガ展’を開く主人公はコ・キョンイル
(39)祥明(サンミョン)大マンガ・アニメーション学部教授。彼が描いた絵25点と学部学
生たちが描いた25点等合計50点を披露する。

靖国に武器を配置したマンガ、靖国の前に日本帝国主義犠牲者の履き物数万足が散らば
っているマンガなど展示作すべて靖国神社を介して日本の右傾化を皮肉る。コ教授は「
日本は口では平和を叫ぶが、A級戦犯が眠っている靖国神社を参拜することで平和を脅
かし、軍国主義的野望を現わしている」
「それなのにこれが東アジアの地域問題とみられているようで、アメリカで展示会を開
く事にした」と述べた。

靖国神社は日本の軍人とA級戦犯はもちろん、強制徴用された韓国人と台湾人甚だしく
は堂々と生きている韓国人の名前まで名簿にあげてずいぶん以前から批判されている。
また、名簿から名前を削ってほしいという韓国と台湾遺族たちの要求も拒否するなど、
理解しにくい歩みを見せた。
今回の展示会はそんな問題を告発するという主旨で用意された。特にマンガは一般人が
容易に近付けるジャンル
なので他のテキストに比べて波及効果が大きい。
コ教授は学生たちと6ヶ月前から関連マンガを描いてきた。今回、冬休みに国内でも海
外でも展示会を一度開こうとしていたところ、ちょうど民族問題研究所がアメリカで靖
国神社の問題を批判するキャンペーンを開くというので、参加することにした。特に学
生たちはマンガを描くのに先だって、名簿に上がった亡き親の名前を削れと要求してい
る遺族に会うなど真剣に勉強した。
コ教授は8月にも‘NO!靖国神社参拜団’を結成して東京、大阪などで展示会を開いて
日本人たちの考えを取材した。民族問題研究所が主監するシンポジウム、集会、後援行
事なども展示会とともに開か れる。ワシントンポストなど現地メディアとのインタビ
ューも計画され、ニューヨーク国連本部とワ
シントン日本大使館の前では靖国神社の意味と日本の覚醒を促す集会も開かれる。
コ教授は「ドイツがナチ戦犯を参拜する施設をベルリンに作ったらヨーロピアンが黙っ
ているか」と聞き返し「今回の展示会を契機に国際社会が靖国問題に関心を持ってくれ
たらと思う」と述べた。

http://news.hankooki.com/lpage/people/200710/h2007102618562584800.htm

The works made by Prof. KOCAFUS & Sangmyung University Students.
http://www.anti-yasukuni.org/sub_03.php?pos=view&no=1125&&page=1