靖國会神社における凶悪支那人傷害事件抗議文(080121)

靖國会神社における凶悪支那人傷害事件抗議文080119

中華人民共和国との国交断絶を求める抗議・要請文

内閣総理大臣 福田康夫殿                平成二十年一月十九日

                               〒 123-0093

                         東京都千代田区平河町二-四-七

                                 清瀬会館七階

                           靖國会事務局長 沼山光洋

                                090-3105-2030

 平成二十年一月十五日靖國神社で起きた傷害事件。凶悪支那人王班亜四十三歳が 無抵抗の八十代のご老人を背後から襲撃し、参拝のため持っていた国旗日の丸を奪い踏みつけ、更に、止めに入った男性に殴る蹴るの暴行を働いた事件。

 一般的な支那人が日本人を敵視し、老人であろうと躊躇無く襲いかかる凶悪さ、これは、王班亜、一人が特別な支那人ではなく、支那中共政府による我が国日本を敵国とする指導教育の国策と考える。すでに、支那人社会では 、無抵抗の老人を襲ったにも関わらず、王班亜を英雄とする動きがある。

 凶悪支那人による日本人被害者をこれ以上増やす訳にはいかない。国民の生命財産を守るための政府がこれ以上凶悪犯罪者を輸入するのを黙って見て居られない。今後、薬害以上の被害が予見される。

以下項目を要請する。

一、国旗日の丸を侮辱されたことに厳重抗議せよ

二、支那中共政府と国交を断絶せよ

三、北京オリンピックの不参加を決定せよ

四、支那人の入国を禁止せよ。

五、在留支那人を即刻国外退去せよ

六、現在、刑務所に居る支那人を血税で養う訳にはいかない、即刻支那へ送り返せ